特長

絵本の読み聞かせは、人生を歩んで行く上で大切な「国語力」を、自然と磨きあげることができます。

しかし、どのような絵本でも、ただ読み聞かせれば良いというものではありません。選び抜かれた絵本を、お子様の理解度にあわせて、何度も読み聞かせることが大切です。

わくわく幼児教室では、お子様の心と知性の発達を十分に考慮して、絵本選びをします。そして、一人ひとりに合った絵本の読み聞かせを徹底しています。

「言葉の土台」は、全ての学習の基礎になるため、幼少期に作ることがとても大切です。

幼少期に「言葉の土台」を作ることへの一番の近道は、目と耳を同時に使って楽しく学習することです。

わくわく幼児教室では、「登龍館」という幼児向けの教材を使用して、目と耳を同時に使って楽しく学習し「言葉の土台」を作ります。

幼少期の間に、脳へ良質な刺激を与えるトレーニングはとても大切です。

それは、人間の脳は10歳までに90%近く発達されると言われているからです。

わくわく幼児教室では、フラッシュカードを使用し右脳に良質な刺激を与えるトレーニングをします。

そして、右脳が持つ「イメージ力」「記憶力」「想像力」「ひらめき力」などの力を最大源に発達させていきます。